12月に入り大分寒くなって参りました。
豪雪地帯では今年はもう雪の便りも各所から舞い込んでいますね。
そんなさむ~い頃になると美味しくなるのは冬野菜たち。
大根は瑞々しく太く、煮込むほどに美味しさを感じます。
白菜も霜がおり、甘さが増してきました。
長ネギも夏のものとは違って元気いっぱいです。
野菜は旬があるように季節を感じる楽しみがありますね。
そんな冬が旬の野菜の美味しい調理の方法をお教えしましょう。

大根は冬になると甘さが増して来ます。
千切りにして炒めたジャコなどと合わせ、サラダに。
シャキシャキ感がたまりません。
 
私はおでんの大根が大好きです。

 

f21

 

一度お米のとぎ汁で下ゆでしてから薄味でじっくり煮込んだ大根は
本当に美味しいものです。和からしでいただくのが普通ですが、
柚子こしょうでいただくのがマイブーム。
ちょっとピリ辛で抜群の美味しさです。
その他、おすすめ料理はじっくり煮た大根をフライパンで焼くステーキです。

 

f11

 

次は白菜。白菜は煮込むことが多いと思いますが、意外と生食もお勧めです。
繊維に沿って細く切り、さっと水洗いしたらごま油と塩のドレッシングで和えて、
千切り油揚げやとんぶり、焼き海苔などと合わせても美味しいのです。

そのほかにはカニ肉と共にあんかけに、
豚肉と共にうま煮に、ベーコンとミルク煮にと、
とにかく白菜は色々な料理に大活躍。
冬の白菜は、値段も安くビタミンやミネラルも多く本当に有り難い野菜です。

 

 f3

 

旬が無くなったかに見えるネギは1年中出回っていますが、
やっぱり冬の太いしっかりしたネギが美味しいですね。
細めに切って熱々のごま油をジュッとかけて生で、
ブレゼや煮込みで柔らかさを楽しんで。
または、冬の代表タラなどと共にグラタンなども良く合います。

夏や春と違った味わい深い冬野菜、
いっぱい食べて風邪に負けない身体を作ってくださいね。

 

写真:「野菜料理事典」
     フルタニマサエ(著)
     成美堂出版

私どものスタジオでは特別忙しい時では無い限りまかない料理を

作ってスタッフ全員で同じものをいただきます。

通常は残り食材を使ってささっと作りますから本当に簡単なものばかりです。

スープ類、チャーハン、リゾット、サラダなどなど野菜たっぷりの料理が多いですね。

 

短い時間ですが、その時居るスタッフとまかない料理を食べながら色々世間話。

その後コーヒーを飲んでランチタイムは終わります。

「また午後のお仕事頑張りましょうね。」

言葉には出さないけれど皆そんな気持ちで午後のお仕事を再開します。

私の小さな幸せを感じるひと時です。

 

さて今日は撮影日、まかない料理はかなり豪華で品数も多いです。

お食事前のテーブルを写真に撮りました。

 

 f1         f2

 

少し前までおしゃれな食器に上品に収まっておりました料理ですが、

まかない用にちょっと山盛り状態になっています。

これからビュッフェ方式で全員でお食事が始まります。

 

半日立ちぱなしでしたので、皆疲れているでしょう。

「お食事のしばしの時間、少しだけれどゆっくり休んでね。」

なんて思いながら楽しそうなスタッフ達の顔を眺めています。

世の中に野菜嫌いさんはかなり多いとか。
特にお若い方々にその傾向が強いということです。
そういう方々が多いのを苦慮してお国では厚労省を中心に
健康日本21の中で野菜を350g以上食べるように、という
啓蒙活動をしています。

ちなみに私は野菜大好き人間なのでそんなこと言われなくても十分
食べているのですが・・・。

そんな野菜嫌いさんに無理なく野菜を食べられる料理方法をお知らせしましょう。

1、生野菜を無理して沢山食べようとしないで茹でる、蒸す、炒める
など加熱する調理方法がお勧め。

 f01

パリパリレタスも美味しいのですが、あまり多くは食べられません。

炒めてオイスターソースで味をつけると美味しいのでいくらでも食べられて
しまいますよ。

また野菜の青くささが嫌!という人には味を少し濃い目にすることで食べ易くなります。

 
2、ポタージュにすれば野菜の繊維も全て食べられるのでグッドアイデアです。
ポタージュは野菜が丸ごと摂取できるので無駄なし賢い調理方法。

f02

さらに食欲の無い時や体調が悪いときでもとろみがついているのでとっても
飲み易いのです。
野菜は基本的には何でもOKですが、これからはかぼちゃや
さつまいも、里芋、にんじんなどなどが美味しいですね。

身体も心も温まるスープ、これからの寒い季節は特にお勧めです。

 

3、野菜は焼くと甘いのです。
ねぎ、キャベツ、アスパラ、玉ねぎ、パプリカ・・・・・何でも魚焼グリル
で焼いてみてください。

f03

水分が抜けて野菜の持っている優しい甘みが感じられるのです。

ソースを工夫すればバリエーションも広がります。

フルタニ家のお好みは「梅マヨネーズ」「バターレモン醤油」「にんにく味噌」です。
ポン酢でも美味しいですね。
以上の3種が私の野菜のお勧め食べ方です。

ちなみにポタージュは冷凍もできるので作り置きして毎朝飲んでいます。

パンだけではなく、ご飯にも合うので本当に便利。

皆様も野菜料理で元気な冬をお過ごしくださいね。

いつも同じ雰囲気の部屋では、ちょっと残念。
特にお客様をお呼びする時はその季節に合った
しつらいにしたいものですね。

そんな時に便利なのがフラワーアレンジです。
生花で作るものは勿論ステキなのですが、
「すぐ駄目になるし」「水の取替えが大変」などなど
と思う方にお勧めなのがシルクフラワーやブリザーブドフラワー、
ドライなどです。

特にブリザーブドフラワーは生花と質感も同じようで
しかもかなりの期間そのままの色合いを保ちます。 

今回は1年中飾っていただけるような色合いに作ってみました。
アレンジの方法はとっても簡単、器に少し山高にオアシスを
入れ込みます。
そこに好みの色合いにお花を刺していくだけ。
中心には幸せを呼ぶ青い鳥を飾って出来上がりです。

 f011

その他シルクフラワーも昔の造花のようなものでは無く、
最近のものはかなり良く作られていますのでお試しを。

f021

また「もっと簡単に」という方にはただ置くだけアレンジも
意外と便利。
今、教室に飾ってあるものも、ただ置いてあるだけです。

1、渋い感じの折敷に季節の栗の枝を置いてみました。

f031

2、可愛い「ぼっちゃんかぼちゃ」があったのでそれに簡単な
  アレンジと拾った落ち葉を置いてあります。

f04

3、東南アジアの塗りトレーの上に、秋の色の果物を盛り付けてみました。

f051

これ全て置くだけアレンジです。
お忙しい方々には喜んでいただけそう、こんな方法もお勧めです。
飾ってあるものはディスプレイ材料のお店やフラワー専門店などで
買えます。
価格は生花と同じくらいか少し高めですが、
長い間楽しめますのでお得感がありますよね。

ちょっとの工夫でお部屋も変わります。
色々楽しんでみて下さいね。

最近かなり涼しくなったと思っているうちに
何だか「寒い」などと思う時もあるくらい。
もうすぐに秋が深まって参りますね。

秋は多くの食材が出回り、料理好きな方々を喜ばせます。
果物やナッツ類、青菜も元気いっぱいです。
魚屋さんの店先には旬の魚も多くなりました。
栄養たっぷりの食材を使った料理作り楽しみですね。

また、夏の間に使っていたテーブルクロスや小物類も寒々しい感じさえします。
少し前より秋の落ち着いた「しつらえ」が恋しい気持ちに・・・。
晩夏の名残りのある9月も終えるころになると、テーブル周りにも秋が来ます。

f01        f02

 

日本の秋色と言えば栗色や紅葉色、銀杏の枯れた黄色などを
思い浮かべる方も多いのではありませんか?
並べる器も備前や萩焼など焼きしめや、厚手の土ものが似合うような気がします。

 

f03

 

ところで「ヨーロッパではどのような色が秋色なのかしら?」
以前そんな私の問いに「茶色や黄銅色も勿論だけれど何と言ってもボルドーのワインカラーかしら」
というお答えを聞いたことがありました。
 
「へぇ~そうなんだぁ、ワインカラーねぇ」などと
その時はあまりピンと来なかったのですが、確かにヨーロッパ的なおしゃれな感じがしますね。

でも、私の家ではヨーロッパ的な色合いは12月に入ってからの
クリスマスディスプレイまではとっておきます。

晩秋を迎えるまでは、日本の秋色を楽しみたいと思っています。

 
                             

ここのところ朝夕の涼しさが心地良く感じられるようになりました。
暑さに弱い私もかなり元気になり、仕事も絶好調です。
今、2冊の新本作成にスタッフと共々頑張っております。
内容は未だ言えませんが、(ごめんなさい)早く出版されて皆様に御覧いただきたいと
毎日メニュー作りに励んでいます。

ところで今日は最近食べたちょっと珍く、
しかも美味しい新野菜のお話をさせていただきます。
と言いましても新野菜と思っているのは地元以外の人たちだけで
その産地の方々はず~と昔から召し上がっているのです。

ご紹介するのは青パパイヤとつる豆。

 090924-01

090924-03

熟したパパイヤは皆様も大好きなフルーツのひとつだと思いますが、
未熟のパパイヤは野菜として東南アジアや日本では沖縄などで広く食べられています。
シャキシャキしてクセが無く色々な料理が作れそうですよ。
今回はサラダにしてみました。

 090924-02

 材料

    パパイヤ1/2個
     オリーブ10粒
     大葉 3枚(千切り)
     オリーブオイル大1
     塩、こしょう適量
    
作り方は半分にしたパパイアの種をスプーンなどで取り除きます。
食べ易い大きさにスライスし、塩をふり15分位置くと水分が出てきますから
絞り、大葉を加えてドレッシングと和えるだけ、とっても簡単にできます。

 

もう1品は加賀特産のつる豆の炒め物です。
つる豆は枝豆と同じに産毛のようなものがあるのですが、
枝豆みたいにサヤは堅くはありません。
だからサヤごと食べる炒め物もできるのです。

090924-04

 材料

          つる豆ひとつかみ
    桜えび約大2~3
    醤油小1~2
    サラダ油大1

作り方はつる豆を1分30秒くらいゆでておきます。
(スナップえんどうよりは長く茹でてください)
フライパンに油を熱しつる豆と桜えびを炒め、醤油少々で味をつけます。

これもとっても簡単な料理です。
あまり複雑なお味にして素材の良さを消してしまわないように
1回目は出来ればシンプルな料理にして食べてみてくださいね。
そのコクのあるお味にやみつきになるかも。
私はちょっと変わった野菜があると(食材全てにですが・・・)
試してみたくなるのです。
この野菜たちもだから買いました。
買って失敗と思う時もあるけれど、今回は大成功でした。
皆様もどうぞお試し下さいね。

私は水に大してかなり関心があり、そして大切に使います。

スタッフ曰く、いつもは比較的物事に対しておう揚な私ですが、「水」に関しては
かなり神経質になる(うるさいということ?)・・・ということです。

 

どういうことかと申しますと、水を流しっぱなしでの食器洗いは絶対にしません。

そしてスタッフにはそのことを守っていただくようにお願いしています。

どうしたら水の使用量を抑えられるかを常に考えております。

 

それって「ケチッ」と言うこと?

いいえ、決して私はそう思ってはいません。

真面目に世界の水不足を考えているのです。・・・本当です。

 

日本では何処でもきれいな水が常に流れています。

世界的に見ますと、それは当たり前のことではありません。

きれいな水を得ることが出来ない国々が世界には沢山あるのです。

 

随分昔になりますが、私はサウジアラビアと言う国に駐在しておりました。

そこはきれいな真水を手に入れるにはお金を払ってボトル入りの水を買うしか

方法のない国でした。

 

ある時家族に食べさせる為にそうめんをゆでました。

水道から流れる水を使っていた日本と違い、ボトルを何本も空けなくては

美味しいそうめんを食べることが出来ないということを経験しました。

 

また始めに3ヶ月住んでいた家はかなり大きく立派な家でしたが、水の出が悪く

洗濯するにもお風呂の水を溜めるにも数時間かかりました。

 

それ以来私は、「水」に対して異常な?関心を持つこととなりました。

 

日本に住んでいる今でもそれは変わりません。

それから長い間日本の水は美味しい・・・と思っていたのですが・・・。

ふと思うと子供の頃の記憶にある水と比べて最近の水は少し味が悪いと思うようになりました。

それって水道水の消毒のせい?

でも水道水を消毒しないで流したら大腸菌やバクテリアなど色々心配ですよね。

だから消毒は仕方ないのだと思っています。

 

 しかし私はそのような水は出来れば飲みたくないので、浄水器を利用して自分で

カルキやトリハロメタンなどを取り除いて使っています。

今は自己責任でものを考えなければならない時代とか。・・・・

嬉しいことではありませんが、仕方ないのかも知れませんね。

 

昨今は真夏になると、必ずと言って良いくらいに水不足が言われるようになりました。

きれいな水があるのが当たり前と思ってジャブジャブ使っていた方々は

ここでちょっと考えてみるのも良いかも知れませんね。

私たちの身体は約70%が水で出来ているということ。

1日に約1.2Lの水が身体には必要であるとの事です。

皆様美味しい水を飲んでますか?
きれいな水を身体に入れてあげたいもの。

 

そして私たちにとって必要な「水」大切に使ってくださいね。

暑い日が続いていますが、皆様はお元気でお過ごしですか?

夏に弱い私は(特に最近は)いけないとは思いながらもエアコン漬けの毎日になっています。
でもそれはエコにも反する生活になる訳ですのでかなりの反省の中、でも我慢出来ずに
温度を上げて、下げてとリモコン操作をしています。

さてそんな時期ですから「暑い、暑い」と言って食欲も落ちる方も多いかと思います。
しかし夏こそ栄養素の高い食品を多く摂取する必要があるのです。

また避けられない太陽からの紫外線対策にもビタミンたっぷりの料理を
召し上がっていただきたいもの。

「野菜を摂らないといけないのは分かっているのだけれど料理も面倒で・・・
と言う方にはスープがおすすめです。

色がきれいな野菜(ビタミンが多い)を使ったポタージュや具たくさんの汁物を作っておくと
朝の忙しい時にもさっといただけてとっても便利です。
もちろん時間がある時はそれに卵料理やごはんやパン、ゆで野菜のサラダなどが加われば
さらに栄養価がアップしますよ。

またしっかり食べられる夕食にはこんな料理はいかがでしょうか。
とっても簡単栄養たっぷりの炒め物です。

「ピーマンのツナみそ炒め」・・・これは先日はなまるマーケット
でもご紹介させていただきました。

e38394e383bce3839ee383b3e381aee38384e3838ae381bfe3819de78292e38281

材料
ピーマン・・・・・・・4個(約200g)

ツナ缶(小)・・・・・1缶(水と油をきっておく)

しょうが・・・・・1片

A  赤だしみそ・・・大2強 合わせておく
   砂糖・・・・・大1

七味唐辛子・・・・・少々

ごま油・・・・・大1

いりごま・・・・小1

作り方
1.ピーマンとしょうがはそれぞれ細切りにする。

2.フライパンにゴマ油を熱ししょうがを入れて香りがでたらピーマンを加えてサッと炒める。

3.2にツナとAを加えてからめるようにピーマンの青さが残るように炒め、いりごまをふり入れる。

4.3を器に盛りつけ、七味唐辛子をふる。

美肌効果のあるビタミンAやCが豊富なピーマンはさっと炒めて抗酸化作用のあるツナと栄養価の高い
味噌を加えてあります。

 

そしてもう1品は「パプリカとたまねぎのマリネ」です。

e38391e38397e383aae382abe381a8e78e89e381ade3818ee381aee3839ee383aae3838d

材料
パプリカ黄色・・・・・・・1/2個

玉ねぎ・・・・・・・・・・1/2個

ソラマメ(冷凍可)・・・・10つぶ

A酢・・・・・・・・・・・・大1
 サラダ油・・・・・・・・・大2

塩、こしょう・・・・・・・適量

作り方
1、パプリカと玉ねぎは角切りにする。
ソラマメは皮をむいておく。

2、1をAで合え、冷蔵庫で1時間マリネする。

 

ピーマンと同じ栄養価のパプリカと同じようにビタミンCが豊富、疲労回復や不眠症にも効果が
あると言われている玉ねぎと合わせて美味しいマリネに。

おつまみにもごはんのおかずにもなる嬉しい1品です。

簡単にできますので、どうぞお試しくださいね。

少し前になりますが、TBSはなまるマーケットでトマト料理をご紹介いたしました。
はなまるの始めの30分は「得まるコーナー」で色々な食材を取り上げたり掃除や美容の
ことなど視聴者の方々のお役に立てる情報をお届けする時間です。

その回は「トマト」が主役でした。

 

 tomato

 
私は「黄金汁」・・・(これはトマトウォーターと言われているものです)
とトマトの和風漬け、トマトのデザート3品を作りました。

 

トマトの和風漬けと黄金汁で司会の薬丸さんや岡江さんその他のゲストの方々が
「これは美味しい」と感激のコメントをくださったのです。
私もディレクターさんも大喜び、本当に感激の一瞬でした。

 

私はトマト大好き人間です。
もちろん他のお野菜も大好きなのですが、皆様があまり好まないトマトのヘタの
青臭さが特に大好きなのです。
その理由は・・・・フルタニのブログを見ていただくと分かりますよ。

http://blog.goo.ne.jp/masaehurutani/e/ed4547fbaa114b9be5ee35c9bcb218b8

 

さて、そんなことでトマト大好き人間の私がもう一人トマトが大好きな大学の先生と
共著で「トマトのチカラ」と言う本を出版しています。
色々な料理が載っているので機会があったら是非御覧いただけますと嬉しいです。

 

それではその「トマトの黄金汁」の作り方。
トマトを湯むきして(その方が残った具を利用しやすいのです)フードプロセッサーなどにかけます。

そしてザルにフキンを敷いてその中に入れゆっくり、ゆっくりポトポトと汁を落とします。
時間がかかるのでボウルごと冷蔵庫に一晩おいておけば次の日には汁が出来上がっています。

 

その汁はトマトの旨み成分が入っていて、だし汁になっています。
ヨーロッパでは調味料に使うそうです。
それならばということで醤油とみりんを加えて一煮たちさせてそうめんのつゆにしたら
本当に美味しかったです。
さらにパスタも作りました。きれいだし、さっぱりして、バツグンのお味です。
 

e38391e382b9e382bf

  
その他、基本だしとして色々お使いください。・・・カクテルにしても素敵ですよ!

残った(トマトペースト状のものが残ります)具はトマトソースやトマトチャーハンにと
これも使い道が多いのです。

ということで今回はフルタニ家の定番メニューをご紹介いたしました。
お試しくださいね。

梅雨の季節に入り、皆様はどのようにお過ごしでしょうか?
ご家庭を預かる方々は、時々の晴れ間は大忙しですね。

 

e6a285e99ba8

 

この時期は湿気が多く菌の繁殖も増えてきます。
キッチンや洗面所、バスルームなど水周りは特に気になります。
忙しい世帯が多いということで部屋干し用の洗剤やエアコン、バスルームの換気などなど梅雨用アイテムが多い昨今、とても助かりますね。

 

さて、食事も色々気になります。
お弁当も悪くなり易いのでいつもより少し気をつけていただくと良いと思います。
例えば必ず冷えてからフタをする、ご飯に梅干を加えて混ぜる(これはお弁当の真ん中に梅干を入れるより効果的なのです)おかずの味を少し濃い目にする、さらに昨日の煮物などを入れる時は必ず中心部分まで加熱していただくと良いですね。 

 

e38186e38281e381bce38197

 

またお母さんの手に傷があった場合は(見えなくてもあることが考えられますよ)ラップを使っておにぎりを作るとか100円ショップなどで買える薄い手袋)を使っておかずを詰めるなども良い方法だと思います。
そして、まな板やおふきんのお手入れもまめになさっていただくことも大切です。
熱湯消毒やキッチン用の漂白剤などを使って、いつも清潔にしておいて下さいね。
まな板は、肉や魚を切った時、すぐ熱湯をかけるとかえって肉や魚のたんぱく質が固まってしまうので一度洗剤で落としてから、さらに熱湯をかけると効果的だとか。
 
抗菌グッズが多く出回っていますが、「昔のお母さんはそんなことあまり気にしなかったよ」
「おにぎりはやっぱりお母さんの温もりのある手でにぎらなきゃ」なぁんていうご意見もあると思いますが・・・・そうですね、両方良い点があるので迷いますね。

 

e3818ae381abe3818ee3828a
 

この前、料理教室でシニア組から「昔は朝炊いたごはんが駄目になりそうだと思ったら、水で洗って干してから炒って食べましたよね」なんて貴重な?ご意見も出ました。

そうでしたよ。まだ冷蔵庫が一般化していない時代(その時代には、あっても氷の冷蔵庫だった)日本各地でそんな光景を見た方も多いのではないでしょうか。
ということで梅雨のころのちょっとした対策アイデアでした。

ページの先頭へ戻る