2010 年 5 月 のアーカイブ

たけのこは竹の旬と書きますが、旬日とは10日間つまり短期間の意、
つまりは成長が早く短期間で竹になってしまうものという意味だとのことです。

イネ科で原産地はもちろん中国。
同じ種類でも土地により味の差が大きく、赤土で育つ京都産のものは
最高の品質で人気も高いようです。

生長が早い分老化も早く、時間であくが増えてきてしまうので
とにかく新鮮なものを買って早めにゆでることが大切。

また、繊維質が多くカロリーが低いのでダイエット食材としても。
便秘ぎみの人やコレステロールの気になる人は沢山食べていただきたいですね。
その他カリウムが多く、アミノ酸やアスパラギン酸も含まれています。

たけのこは皮付きのまま切れ目を入れてぬかと唐辛子を加え50分くらい
ゆでるとアクも抜けておいしく食べられます。
皮にもたけのこをやわらかくする成分があるとのことですので
急いでゆでる時皮をむいてもそのむいた皮を一緒にゆでると良いでしょう。

もしえぐみが残ってしまっているような時は少し濃いめの味付けをして食べると
えぐみが気にならずに食べることができますよ。

          

またゆで筍のあの白い粉はチロシンと言って旨み成分なのであえてとらないで調理しても大丈夫。
今は価格も少し安くなってきました。
旬のたけのこをお楽しみくださいね。