- 秋の食卓周り2009年10月20日
最近かなり涼しくなったと思っているうちに
何だか「寒い」などと思う時もあるくらい。
もうすぐに秋が深まって参りますね。
秋は多くの食材が出回り、料理好きな方々を喜ばせます。
果物やナッツ類、青菜も元気いっぱいです。
魚屋さんの店先には旬の魚も多くなりました。
栄養たっぷりの食材を使った料理作り楽しみですね。
また、夏の間に使っていたテーブルクロスや小物類も寒々しい感じさえします。
少し前より秋の落ち着いた「しつらえ」が恋しい気持ちに・・・。
晩夏の名残りのある9月も終えるころになると、テーブル周りにも秋が来ます。

日本の秋色と言えば栗色や紅葉色、銀杏の枯れた黄色などを
思い浮かべる方も多いのではありませんか?
並べる器も備前や萩焼など焼きしめや、厚手の土ものが似合うような気がします。

ところで「ヨーロッパではどのような色が秋色なのかしら?」
以前そんな私の問いに「茶色や黄銅色も勿論だけれど何と言ってもボルドーのワインカラーかしら」
というお答えを聞いたことがありました。
「へぇ~そうなんだぁ、ワインカラーねぇ」などと
その時はあまりピンと来なかったのですが、確かにヨーロッパ的なおしゃれな感じがしますね。
でも、私の家ではヨーロッパ的な色合いは12月に入ってからの
クリスマスディスプレイまではとっておきます。
晩秋を迎えるまでは、日本の秋色を楽しみたいと思っています。